活動報告

2016/03/07活動報告

平成27年度福岡教育大学いじめ防止研修会を開催しました。

 平成28年2月28日(日),福岡教育大学において,平成27年度福岡教育大学いじめ防止研修会を開催しました。(参加者数:81名)
 福岡教育大学では,いじめ問題に関して特色のある取組を行っている連携4大学(宮城教育大学,上越教育大学,鳴門教育大学,福岡教育大学)と協働で,BPプロジェクトとして,いじめ防止に向けた,教員や学校の生徒指導力向上のための各種支援事業,教育研究事業,研修事業等を実施しております。中でも,研修事業については各大学が行う共通の事業として位置づけられており,8月に鳴門教育大学,10月に上越教育大学,12月に宮城教育大学が主催し,各大学の特色を活かした研修会が行われました。
 本研修会では,大坪靖直副学長より,「いじめ根絶をめざすアクションプログラム」における取組状況について,附属福岡小学校の平井源樹教諭より,現行の教科で扱ういじめ予防に資する一連の授業案(いじめ防止につながる授業づくり)について報告がありました。
 引き続き,当該授業案の有効性の検証、改善を加え、公立学校で使えるプログラムの試行に協力いただいた福岡市立西高宮小学校の宇都宮純一教諭,宗像市立自由が丘小学校の青野慎一教頭,行政の立場から福岡県教育委員会高校教育課の青木圭子主任指導主事,義務教育課の奥浩幸主任指導主事を交え,「いじめ防止を意図した各教科等の授業づくりについて」ディスカッションが行われました。フロアーからも,「大変興味深い取組だ」,「ブラッシュアップし使えるものにしてほしい,期待している」等の意見があり,いじめ問題を真に解決しうる授業づくりについての提案ができ,大変有意義な研修会となりました。
 本学としては,本日いただいた意見や試行した学校からの報告を反映し開発した教材は,BPプロジェクトの成果として広く情報発信して参ります。



(写真左から)
 開会あいさつ 寺尾愼一学長
 趣旨説明 楢崎洋二郎理事・副学長
 ディスカッション 大坪靖直副学長,奥浩幸主任指導主事,青木圭子主任指導主事
 ディスカッション 青野慎一教頭,宇都宮純一教諭,平井源樹教諭
 閉会あいさつ 阿形恒秀鳴門教育大学生徒指導支援センター所長







 
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